藍染に使用できる色素を持った植物は、世界中に100種類以上あるとされています。
藍の色素を持つ植物を科別にすると、マメ、アブラナ、キツネノマゴ、タデ、キョウトウチク、ガガイモ、マツムシソウ、モクセイ、クロウメモドキ、キク、ヒメハギ、ランなどが挙げられます。
日本においては、蓼藍の葉が藍染の原料とされ、沖縄では琉球藍が使用されてきました。
平安時代中期に作られた辞書である『和名類聚抄』(931年〜938年)には、「多天阿井」の日本語を当てて訓読みされています。
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