麻の葉文(あさのはもん)は、正六角形を基調とした幾何学文様(模様)で、図柄が大麻(たいま)の葉に似ていることから、その名が付けられました。 続きを読む
麻の葉文(あさのはもん)は、正六角形を基調とした幾何学文様(模様)で、図柄が大麻(たいま)の葉に似ていることから、その名が付けられました。 続きを読む
分銅は天秤で物の重量を計るのに用いる銅製の重りで、形は円形の左右に丸いくびれがあります。
分銅の形のおもしろさや、軍用金がこの形に似ていたことなどから分銅文として文様化され、家紋にも用いられてきました。 続きを読む
井桁の読み方は「いげた」で、井桁模様は古くから織りや家紋などのデザインに用いられてきた非常に由緒ある文様のひとつです。 続きを読む
結城紬は、茨城県結城市周辺で織られる、日本を代表する紬織物です。
結城紬は、すべてが手仕事で行われることで、動力機械では不可能な風合いと手触りの良い風合いが生まれます。 続きを読む
雀(すずめ)は、古くから絵画や染織文様などに用いられてきました。
太った雀の子や、寒さを防ぐために全身の羽毛をふくらませてふっくらと見える雀は、「ふくら雀」としてデザインに多く用いられます。 続きを読む
雲(くも)は気象状況や季節によってその形は様々に変わりますが、雲の模様(文様)は古くから意匠(デザイン)に活用されてきました。
雲の模様(文様)は「雲文」とも呼ばれ、中国や朝鮮ではさまざまなデザインが作られてきました。
中国では、山中の巨岩から雲気が湧き出るとされたことから、「雲気文」と呼ばれました。
日本では奈良時代に中国の影響を受けて、さまざまな意匠(デザイン)において雲文が取り入れられるようになったとされます。 続きを読む
古く、機織りは各家庭でおこなわれ、もっぱら女性の仕事でした。
海外から様々な縞織物が届いたことによって、それを真似するところから始まり、徐々に日本でも独自の縞織物が生産されるようになります。
上着や一枚着として着物に縞柄が見られるようになったのは、安土桃山時代(1573年〜1603年)以降のようです。
江戸時代後期には、町人の間で特に好まれたのが縞柄の織物でした。
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錨(碇)は、船などを水上の一定範囲に止めておくために、鎖やロープを付けて海底や湖底、川底へ沈めて使う道具です。
錨(碇)形を文様化した錨文は、デザインに用いられ、家紋としても表現されてきました。 続きを読む