「ファッション」カテゴリーアーカイブ

襦袢(じゅばん)とは?重ね着するために汗取りや保温目的に使用された和服の下着

襦袢じゅばんは、和服の下着を表します。

語源はアラビア語の「jubbah(ジュバ)」で、「jubbah」はアラビアなどのイスラム教徒が着る袖の長いゆったりしたコートのような長衣です。

アラビア語の「jubbah(ジュバ)」が、変遷へんせんをたどってポルトガル語の「gibao(ジバン)」になりました。

16世紀、日本に来航したポルトガル人が着ていた「gibao(ジバン)」は、丈が短い「袖付きの胴着」のようなだったとされます。 続きを読む →

ブルネロクチネリ(著)『人間主義的経営』

ブルネロ・クチネリ(Brunello Cucinelli)の哲学と「人間のための資本主義」。ブルネロ・クチネリ(著)『人間主義的経営』

イタリア中部ウンブリア州ペルージャ県にある人口数百人の小さな村であるソロメオは、「世界で一番上手く行っている村おこし地域」として世界中から注目を集めています。

ソロメオは、もともと大した産業もない貧しい村でしたが、ファッションブランドの「ブルネロ・クチネリ」が本社をおいていることで、この村に住む人々の大半が同社に勤務しているのです。

ブルネロ・クチネリ社は、イタリアでの生産(made in italy)にこだわり、生み出される製品は、世界中の店舗で販売されています。 続きを読む →

ファッション・服飾における黄金比、黄金分割。洋服が綺麗にみえるバランス

ファッションにおいて、外見が綺麗に見せることができるバランスがあります。

黄金比おうごんひという言葉を聞いたことがある方もいると思いますが、黄金比おうごんひを用いて長さを分けることで、見栄えの良いバランスがとれるのです。

黄金比おうごんひを用いて長さを分けるので、黄金分割おうごんぶんかつ(GoldenMean)または黄金比分割おうごんぶんかつといいます。

一般的には、7:3に分けられたものが美しく見えるといわれます。

確かに7:3は黄金比に近い値ですが、より正確に「黄金比」に近いものは、5:8に分割された程度になります。 続きを読む →