井筒とは、井戸の地上部分の入り口を木や石で囲んだもので、本来は円形(筒形)のものを示したようですが、四角形のものも含まれています。
井筒文(井筒模様)は、古くから織りや家紋などのデザインに使用されてきました。 続きを読む
井筒とは、井戸の地上部分の入り口を木や石で囲んだもので、本来は円形(筒形)のものを示したようですが、四角形のものも含まれています。
井筒文(井筒模様)は、古くから織りや家紋などのデザインに使用されてきました。 続きを読む
藍は、古くから世界各地で使用され、人々に一番愛されてきたともいえる植物染料です。
日本において、藍染された色は一番薄い藍白から、一番濃い留紺まで、「藍四十八色」と呼ばれるほど多くの色味があり、それぞれ名前がつけられていました。
それぞれの藍色に名前をつけて区別をしようと思えるほど、藍色を見る目を昔の人々が持っていたともいえます。
藍色のなかで、比較的有名なものに甕覗(瓶覗)という色名があります。 続きを読む
龍(応竜)は、中国では古くから麟(麒麟)、鳳(鳳凰)、亀(霊亀)とともに四霊の一つに数えられます。 続きを読む
桜の花は、古くから日本人に愛され、優美な姿を模様化(文様化)したものは桜花文(桜文)とも言われ、日本における代表的な花文様として知られます。 続きを読む
追洲流、すなわち蛇籠を形どった模様(文様)は古くから紋章や染織品などのデザインに用いられてきました。
「追洲流」とは、河岸の土手が崩れるのを防ぐために護岸用に使った「蛇籠/蛇篭(じゃかご)」(長い籠に石をつめ河岸に横たえたもの)と、それを止めるための杭(臥牛=寝ている牛)の構造物をかたどったものを表します。
追洲流のデザインとしては、蛇籠に杭があるもの、杭だけのもの、蛇籠だけのものの三種類あります。 続きを読む
次々と変化していく波の状態を表した模様(文様)は、大きく「波文」という括りで表現できます。 続きを読む
丸を表現した円は、完全と統一を示し、無限への発展を意味します。
円は、日輪(太陽の異称)の象徴ともされ、信仰の対象としても描かれました。 続きを読む
江戸時代において男子の衣服として着用された裃(かみしも)は、古く直垂や素襖のように、上下同じ生地(共裂)共布のものを意味しました。
後に肩衣に半袴をつけること肩衣袴の意となり、江戸時代にさらにその形を整えたものを裃と呼び、武士の公服、庶民の礼服として用いられました。 続きを読む
「寿」という漢字は、長寿を意味し、瑞祥(めでたいことが起こるという前兆)を表します。 続きを読む