小紋は、もともと室町時代の武士の衣類である裃の家紋を染めることから始まったとされています。
小紋で染められた家紋は家を象徴するものとなり、将軍や大名は各自専用の小紋を定め、それを「留柄」や「定め小紋」などと称し、他人の使用を禁止しました。 続きを読む
小紋は、もともと室町時代の武士の衣類である裃の家紋を染めることから始まったとされています。
小紋で染められた家紋は家を象徴するものとなり、将軍や大名は各自専用の小紋を定め、それを「留柄」や「定め小紋」などと称し、他人の使用を禁止しました。 続きを読む
紅型の語源や起源については諸説あり、はっきりとはしていません。
「紅」とは単に紅色を表すだけでなく、広く色彩全般も意味します。
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車の模様(文様)は、公家が乗った御所車(牛車)や花を乗せた花車、水辺の水車などがあり、車輪を模様にした車輪文も古くから使用されてきました。 続きを読む
エビ(海老)は、「海の翁」と呼ばれ、不老長寿の象徴とされ、瑞祥(めでたいことが起こるという前兆)の意味でデザインに用いられてきました。 続きを読む
手毬は、丸めた綿芯の上を色糸で美しくかがった玩具(おもちゃ)です。
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琉球藍は、キツネノマゴ科の常緑草で、沖縄や台湾などの温かい暖地に自生します。
収穫した葉と茎を水に浸して発行させた後、石灰を加え、その上澄液を捨て、底に泥状に沈殿した青藍(泥藍)を藍瓶に入れて染めます。
製法が中国から伝わったことから唐藍と呼ばれたり、馬藍、山原藍などとも言われていました。 続きを読む
桑は、クワ科の落葉喬木で中国において古代染料の一つとして使用され、漢方にも用いられてきました。
葉は蚕の重要な飼料となりますが、養蚕以外にも、枝や根皮を煎じて利尿薬、鎮咳剤、養毛料、便秘薬など、さまざまな用途に薬用として利用されていました。
幹は直立して高さ10メートルほどにも成長しますが、栽培種は毎年、木の枝が刈られるので低い木にみえます。
蚊帳は、蚊屋とも表記し、夏に蚊を防ぐために麻や木綿で作った寝床を覆うものです。 続きを読む