本の小口に絵を描く、フォアエッジペインティング(Fore-edge painting)が素敵。


本の小口の部分に絵を描くことを、フォアエッジペインティング(Fore-edge painting)と言いますが、実際に書いている映像を見たときに、非常に感銘を受けました。

今回は、フォアエッジペインティングについて、とりあげてみたいと思います。

フォアエッジペインティングの歴史

ウィキペディアのFore-edge paintingに関する記述によると、最も初期のフォアエッジペインティングの絵の登場は、10世紀頃までさかのぼるそうです。

参照:Fore-edge painting From Wikipedia

イギリスでは、14世紀には金色や他の色彩の紋章のデザインがあったり、本が閉じられたときに絵が見えないような描かれ方がされた最初の例が、1649年のものであるとされています。

現在では、フォアエッジペインティング(Fore-edge painting)を専門とするアーティストもいるようで、イギリスにはMartin Frostさん、Clare Brooksbankさんなどがいます。

クレア(Clare)さんのサイトには、本の小口に描いているとは思えないほど、緻密でうつくしい作品の数々があります。

参照:Clare Brooksbank Art Fore-Edges

大切の人へのプレゼントとして

日本には、フォアエッジペインティング(Fore-edge painting)は小口絵と呼ばれているようですが、今の時点でそれを専門とするアーティストは、探してみた限りではいないようです。(※もし、ご存知の方がいるようでしたら、教えていただきたいです。)

大切な人に、小口絵をプレゼントするのも素敵だと思います。例えば、恋人同士であれば、互いの想いが詰まった本に絵を描いて、手元に置いておくというのもありでしょう。

実際に、本の小口に絵を描いている動画が、Youtubeにあがっています。一連の作業が美しく魅了されるような動画なので、下記にリンクを貼りますので、ぜひ一度見てみてください。


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